mtのアーカイブテンプレートをいじっていたら、サイト再構築の際にエラーが出るようになった。11月11日に起こってから、このブログもお休みしていたのですが、テンプレートの初期化を行い、なんとか復活をかけることができました。
見てくれている人もあまり多くはないとは思いますが、またビジネスに関するブログを続けていきたいと思います。
mtのカスタマイズは難しいですね。一度失敗するとなかなか回復ができず、往生こきました。
現在、TwitterというSNSをよく利用している。140文字の限定された内容を投稿し、「今何をしている」を合言葉に、現在の自分の状況をネットに報告するものである。リアルタイム性がつよく、しかも入力の容易さからブログなどに変わり、注目を集めている。
私もこの仕組みが結構好きで、何も考えずに今の自分の状況をアップしたり、仕事で詰まった時の怒りをぶつけたりしている。むろん、私も経営者なので、この仕組みを以下にビジネスに取り入れるかを研究しており、Marketingの観点から、アメリカのデルコンピュータやサウスウェストなどのケースを確認した。
しかし、もっと手軽に使えるのは、社内のリアルタイム管理、特に営業管理ではないかと最近感じている。
私たちの設備・機械業界は近年、受注量が大幅に落ちているため、新しい流れを作ろうと施策を展開している。HPを自分で作成し、公の場のパワーポイントとして使用するというのもその流れの一つである。また、社内の改善や社員教育もそのひとつであるが、新しい流れを作るというよりは、これまでの積み増し、という感が強い。
経営者として、新しい機会を常に探し求めなければならない。何をしたらよいのかは簡単に見つかるわけではないので、それを探し求めることと業績が重荷になる。ただ、悩み続けると、まったく関係のないときにフラッと自分の中で解決方法が出てくる(ように思える)時がある。私の元上司も同じことを言っており、彼は「空から降ってくる」と言っていた。神がかりな言葉に聞こえるが・・・。
日々悩んでいる中で、昨日は気分転換に山登りに出かけた。その帰りにふつふつと考えが湧いてきた。とても不思議な感じがする。一度考えが湧きだすと、止まらない。その後もノートにまとめ、ウェブで調べ、新しい筋道作りをすることができた。
日常にあまりとらわれすぎて、その環境・範疇で考えていると新しい考え方というのは出てこないのかもしれない。悩み抜き、答えが出ないと半分諦めて、ふと日常と違う世界に触れると新しいアイディアが出てくるのかも知れない。「知れない」、ばかりで正解かどうかはわからないであるが、自分の場合はそうだと言い切れる。
まぁ、とにかく新しい計画で立ちそうでうれしいが、この先、そのアイディアや計画をどのように実践していくか?それもまた難しいことなのである。
この会社に戻ってきたのは5年前。会社の状態があまり芳しくなく、立て直しを図るために勤めていた会社を辞めて戻ってきたのであった。私が会社に戻ってきたときに、口をそろえて皆に言われたのが「MBAや大企業での経験は中小企業で通用しない」という言葉であった。これは父親にも言われた。中小企業家同友会の社長たちにもまったく同じことを言われた。それが反動となったため、私は「MBAや大企業で培ったノウハウを中小企業で生かす」と決めて経営に着手したのであった。
私がこのトウメイエンジニアリングに戻ってきたときは、売上高が1億2000万円、従業員は12人であった。今もまだ零細企業のままであるが、当時はさらに小さかった。昨年は売上高が3億5000万円、今年は不景気の影響もあり、2億4000万円程度にとどまったが、着実に会社は成長していると思う。Big Move を本当は狙いたかったのだが、人・物・金に乏しい中小企業ではなかなか難しい。しかし、そのような資源の乏しい中で確実に売り上げを増やし、人員を育てることができるのは、私が勉強してきたり、学んだりした考え方が生きているからに違いない。
ISOに関する2回目で最後のブログであるが、ISOの効果に関して述べたいと思う。ISOは非常に大まかな規格の上に、各社でルールの肉付けをするもであり、基本的なルール、書くべき書類、承認ルート、業務プロセスなどはそれぞれの会社で作らなければならない。
ISOの醍醐味は、「自分たち作り上げ、自分たちで守る」ことにあるのだと思う。私は経営者であるという自負心から、最初のISOルールは自らも入り込み、作り込みをかけたのだが、これはできるだけ社員に任せたほうがよいと思う。その理由は、ISOルール、すなわち会社のルールは、幹部社員達が作り上げることにより経営に対する勉強になり、会社の経営に参加をさせることになるからである。
前回のブログに続き、今回も中小企業家同友会の「2009経営フォーラム」の話が続くのであるが、今回は基調講演に関してまとめる。基調講演は、福井県立大学の中沢先生であったのだが、中小企業の製造業に精通しており、身の丈にあった話を聞けたことが大変うれしかった。大学の先生だと、小難しい話がおおく、実践に向かないことが多いのであるが、今回の話は中小企業にフォーカスが絞られており、なおかつ中小企業の生き残りの課題が明確に定義されており、非常に勉強になった。
私が私用でまとめた内容であるため、多少講演との差異があると思われるが、ご容赦いただきたい。
今日、私は自社の社員に大きな叱責をした。彼は私の会社にとって、なくてはならない存在であり、前向きによく働いてくれる。日々の業務に対し大きな不満はないのであるが、彼のために叱らなければならないと思う時であった。私の個人の価値観も入まじり、それが客観的にみて、正しいのかどうかはわたくし自身にもわからないのであるが・・・。
彼は弊社の重要なお客様の最前線に立ち、営業を行っている。しかしながら、まだ22歳の若者である。大きな職責を与え、人を育てていく、というのが私の人材育成の根本であるため、若く経験不足な彼にも大きなお客、大きな職責を与えるようにしている。非常によく働いてくれているが、彼の職責に対し、彼の認識に揺らぎがあると感じたので怒りを感じたのである。
彼は、お客様と会社の両者の利害を背負っている。無論、あらゆる意味でお客様の利益を追求しなければならないが、お客様の要求にたいし、社内の物理的な実行可否の調整も行わなければならない。これには、社内の仕事の配分調整の意味も込められているが、むしろお客様に不可能な約束をし、その約束不履行により、お客様に対して与える損害を第一に考えなければならない。
本日、中小企業家同友会が主催するPIA研修に参加をした。この研修は元ホンダ自動車の専務、岩井先生の下で、私たちの日々の業務の無駄取りをするために行う研修である。8社が岐阜県の会社から参加をしているが、私たちの会社は業容も業績も会社のオペレーションも最も劣っている。
研修では各社の事業所や工場を診断し、その問題点を指摘を行う。問題点の指摘を行うのであるが、どの会社も弊社より素晴らしいオペレーションを行っており、その問題点を指摘するなどはおこがましいと感ずるときがある。私は幹部とともにその研修に参加をしているが、問題点の指摘を客観的に行いながらも、わたくしたちの会社と比較し、あまりのGAPに驚かされる(無論、わたくしたちが劣っているという意味であるのだが)。
本実は会社の3Sの日でした。私たちの会社は3Sを会社の月1回の教育として行い、ともに実践を行っており、この活動は半年以上続いています。写真を撮っていないので残念ですが、活動を始める前と後とでは会社の状態がまるで違います。きれいに整理整頓ができているのです。3Sを始める前は床にゴミや金属の切子が落ちていても部品が落ちていても全く平気でした。そんな状態を見たとき「この会社はもうだめかもしれない」と何度か思いました。
さて、そんな中、3S活動を始めたきっかけがありました。それは、中小企業家同友会で大阪の山田製作所さんの話を聞いたときです。この会社の掃除の徹底さに感動をしたのですが、その報告の後自分なりに調査を行ったところ、「掃除が行き届いている会社」と「利益の上がっている会社」には強い相関があることが分かったのです。というよりも「汚い会社」は「儲からない」ということが分かりました。すぐにでもできるので、掃除を始めることに決めたのです。
本日は、会社も早めに上がり、久しぶりに午前前に退社をすることができた。将来の幹部候補と2人でお酒を飲みながら話を聞く機会があったが、日々悩みがなく働いているように見えても、眠れないような日々を送っていることをしり、驚いたのであった。
さて、HPを立ち上げたところで「チャネルミックス」と銘打って社内で新方針を打ち立てました。ホームページは非常に多くの数が存在し、それ単独で完成しただけでは全く効果がありません。だからこのホームページまでなんとかたどりついてもらうことが重要になります。
ホームページを見てもらうことは会社の理解にもつながります。弊社のように、「世界に一台しかないお客様専用機械」をメインの事業としている会社ですと、内容の特殊性のせいで、一回お会いしたお客様には簡単に理解をしてもらうことができません。また弊社の機械はお客様の工場の中に搬入されてしまい、生産設備のため、機密扱いになってしまうため、口コミなどで広まることもあまりないのです(エコメールは自社製品なので別ですが・・・)。
もっともっと会社をよくしたい、そんな思いが強く湧き上がる時がある。
今、不況の真っただ中、仕事もそんな量がないが、明日のために会社に残ってこの時間も闘っている社員がいる。口角泡を飛ばして、熱く機械の構想を練っているエンジニアたちがいる。新しい設計構想の仕事をもらい、その完成のために知恵を絞る新入社員がいる。
夜遅く苦しい中、皆さわやかに働いている。その瞳には一点の曇りもない。
その姿を見ていると、この会社をよくしなければならないと感じる。自分のできる限りの知恵を絞り、この不況の時代の生き残りを超えて、さらに会社を発展させなければと感じる。会社の人々のがんばりや働きを世間に押し出していくのは社長の役割である。その役割を全うするために全力で戦わなければならない。このような素晴らしい使命をいただき、このような状況で戦えることを本当にうれしく思い、感謝をしている。
社長就任2日目ですが、日常業務で何か大きく変わるようなことはないですね。いままでも経営にたずさわってきましたし。しかし、これから会社を運営する上で長期的にも短期的にも実践していく必要があるのは会社の方向性を一つにまとめることです。
方向性を一つにまとめることの重要性はMBAでも取り上げられましたし、アメリカの大企業でも中小企業でももっとも重要な事柄であるといっても過言ではありません。また、組織を運営するものにとって第一に行わなければならないことなのです。
本日、9月1日、代表取締役社長に就任しました。私は2代目で、父がこれまで社長だったのですが、本日をもって代表取締役会長になりました。